変額年金保険
変額年金保険とは、金融法の緩和が始まった1990年ごろから販売されるようになり、現在は、生命保険会社だけではなく、証券会社や銀行、郵便局でも販売されています。
変額年金保険は、「投資信託」の制度や仕組みをベースにしており、加入する方自身が「自己運用」するという仕組みになっていますので、元本の保証がなく、「自己運用」した結果がそのまま「年金」となるものになります。
変額年金保険の場合、加入者が死亡した場合は、それまでに支払った保険料分が死亡保険金として支払われます。
加入される方は、定年を迎え、退職金などが支払われた60代の方が多いといわれており、まとまった金額で加入している方もいれば、月払いなどで定期的に支払うように設定している方もいるようです。
また、国民年金などのプラスアルファとして利用されている方も多いようです。
変額年金保険に加入するポイントとしては、「ここ」とひとつの金融機関に決めず、いろいろな金融機関の説明を受け、ネットや書籍などで比較することが大事だと言えるでしょう。「投資信託」の仕組みを勉強しておくことも必要といえるでしょう。
また、受け取れる「年金額」が決まっていませんので、無理のない運用が必要になります。最初は小さい金額で始め、安定した収入があることや加入した金融機関にまめに足を運んで、情報を仕入れておくことも大事です。
最近では、インターネットで金融機関の取引内容が確認できるようになりましたので、ネットバンキングなどにも申し込みをしていつでも運用状況を見れるようにしておくことも大事かもしれませんね。